だすけの気ままなブログ

DTMソフト、写真加工の紹介をはじめドライブの記録を記事にしていきます。

冬の布団のお供🛌

 10月も後半に差し掛かり秋も深まってきました。気温もだいぶ下がってきて朝布団から出るのが辛いと感じている今日この頃です❄️

 

 僕の住んでいる地域は山の中で朝方にもなると気温が一桁台になる日もあります。寒さに耐えきれず目を冷ましてしまうこともあります。そんな時思うのが「そろそろあれの出番が来るかもしれない。」,,,

  そのあれとは...「電気毛布」です! 布団を温め睡眠の手助けをしてくれる、と同時に布団から出たくなくなる最強のアイテムです。電気毛布は2年前から導入して今でも愛用しています。

 そんな電気毛布ですが導入する前は他の物が布団を温めていてくれました。それは...「湯たんぽ」です! こちらも同じくなかなか僕を布団から出させてくれない魔法のアイテムでした。

 ではなぜ湯たんぽから電気毛布へと変わったのか、今回はそれについて買いてみたいと思います。

 まずはそれぞれのメリットとデメリットを僕なりにあげてみます

電気毛布                                                メリット...あったかい(そりゃそうだ) 電源をいれるだけ 温度を調整できるものがある          デメリット...付けっ放しにすると体に良くない たまにコードが邪魔に感じる 

 湯たんぽのように一回一回お湯を沸かして温める手間がなくツマミを調整するだけで簡単に温めてくれるという手軽さが良いと思います。反対に電源を入れっぱなしにすると体に良くないと感じます。良くこたつで寝ると体に悪いと聞きますがそれと近いように感じます。寝ている間常に直接体を温めることになるので朝起きた時に体が怠かったり乾燥で喉を痛める原因になります。そのため布団に入って寝付く前に電源を切るという一手間が必要になってきます。

湯たんぽ                                               メリット,,,あったかい(そりゃそうだ) 中の水が再利用できる 体を直接温める訳ではないので体に優しい  デメリット,,,一回一回お湯を沸かす必要がある 温める範囲が狭い為電気毛布ほど暖かくないと感じる人もいるかもしれない                                               

 個人的には湯たんぽは足元に置き徐々に体を温めていくという使い方をします。電気毛布は一度電源を切ると冷めるまでが早いですが、湯たんぽには保温性の高いものもあります。その代わり準備に時間がかかります。僕が電気毛布に切り替えた理由でい一番大きいのがこの準備の手間です。

 

 今回文章を書いていて手間はかかるが湯たんぽの方が良いのかもしれないと少し心が揺らぎました。もう時期くる冬を目前に「冬の布団のお供抗争」が幕を開けそうです🔥